信じられないお見合いで出会った運命の人

彼と出会ったのはお見合い紹介所でした。
私は、それまで何度もお見合いをしていたにも関わらず気に入った男性と出会うことがなく、なかば諦めかけていました。そこで自分でノルマを決め、100人の人とお見合いしたら見切りをつけて仕事に専念しようと思い、男性の条件を気にせずに沢山の人とお見合いしていました。
今の彼のプロフィールを紹介所で知ったときに、普段ならお断りをするところでしたが、ノルマ達成の為に合ってみることにしました。
なぜお断りしようかと思ったかというと、住まいが田舎だったのです。私にとって、どうしても田舎暮らしは考えられませんでした。
しかし、彼の第一印象はとてもよく、きっと今までも田舎暮らしの為に断られたとしかいいようがありません。彼と結婚した人はきっと幸せになるだろうなと思いましたが、今回はやはりお断りしようと思いました。
お見合いをしたレストランのお会計の時、前に並んでいた人が5円玉を落としました。私はビックリしました。前から「もし運命の人と出会うことが出来たら、お会計の時に5円玉を落としますように」と神様にお願いしていたからです。
正直、この人が運命の人?だけど田舎は絶対にイヤと思いました。
でも、もしかしたら運命の人かもと思い2回目も会ってみることにしました。今度は「もしこの人が運命の人ならば、虹を見せてください」とお願いをして。
まさかと思われるかもしれませんが、その日のデートで虹を見ました。何年かぶりで虹を見ました。やっぱりこの人なんだ。と確信した瞬間でした。
そして、あなたに好意はもっているが、田舎に暮らすことに抵抗があること。を正直に伝えました。彼は誠実に聞いてくれました。私にとってイイ方法を考えると答えてくれました。
そして、私の実家に挨拶に行き、婿養子になってくれると言ったのです。私は一人っ子なので両親は大喜びで受け入れてくれました。そこまでして愛してくれた彼をこれからも大事に大切にしていこうと思います。

バイトのセンパイとの初デート

わたしは高校生で、コンビニでアルバイトをしていました。
バイトでの先輩や後輩、常連の地元の先輩などと仲良くなりました。
ある日のバイト中、顔見知りの先輩にデートに誘われました。
特に意識をしていたわけでもなく本当に顔見知りで名前を知ってるくらいの関係だったので少し驚きましたが、たまにあることだったので連絡先を交換して遊ぶことにしました。

当時同じ年の子の彼氏がいたのでさすがに異性と2人はダメだと思い、友人と先輩を含めて4人で遊ぶことにしました。
その日は迎えに来てくれて帰りも家まで送ってくれてとても楽しい日を過ごしました。
それから毎日のように連絡がきて、時々ドライブや食事に誘われました。
ちょうど彼氏ともうまくいかずモヤモヤしていた時期だったので相談に乗ってもらうこともありました。
しかしその先輩が自分に好意を持っているなどこれっぽっちも思っていませんでした。

ついに彼氏とは別れてしまい、別れたことを伝えようとしたときに携帯が壊れてしまい連絡を取ることができなくなってしまいました。
連絡先を交換してから毎日のように、メールや電話をしていたので少し寂しく思っている自分がいることに気が付きました。
携帯を直して真っ先に先輩に連絡をしました。
先輩も数日間連絡がないことを心配してくださっていました。
また連絡を再開したころ、花火大会が近づいてきました。
わたしは予定が合わず、花火大会に行ったことがなかったのでとても行きたいと思っていました。
そんな時、先輩から花火大会一緒に行こう、というお誘いがきました。
その時くらいには、自分は先輩のことが好きなのかと思い始めたのと
先輩は自分のことが好きなのかとも思い始めました。
そして花火大会の2日前、わたしの祖母が亡くなってしまい花火大会に行ける状況ではなくなりました。
先輩にはすぐに連絡を入れて断りました。
お通夜もお葬式も花火の日には終わっている予定だったので行けるかもしれないとのことは伝えました。

花火大会当日。昼から時間ができたので、花火大会に行くことになりました。
会場までは車で40分くらいですが迎えに来てくれて会場まで連れてってくれました。
少し時間が遅かったので会場に着くまでの道のりで花火をちらちら見ていました。
そのとき、彼はわたしの好きなところを言い出しました。
そして、
これから一緒にたくさん思い出を作りたい。だから付き合ってください。
と告白されました。
コンビニで出会った店員とお客さんで、8歳の年の差がありますが2年半たった今もラブラブな毎日を過ごしています。

恋愛するなら年上?年下??

ある程度年齢がいくまで、

年下の異性には興味がありませんでした。

男性よりも女性の方が精神年齢が高いせいか、年上の異性の持つ頼りがいや、金銭的余裕なんかに惹かれるのは、当然なのかもしれません。でも20代くらいになって、働き出すと、なんだか年下の異性も恋愛対象になるようになってきました。自分よりも能力が上の部分を見ると、それが頼りがいに感じたり、学生時代はそこまで差のなかった収入面も、職種や会社によってさまざまです。年の差とか年上女性とかが、あまり好奇の目で見られることが少なくなってきたこともあり、私の中にも抵抗が少なくなりました。

5歳くらい年下の男性は、その年の差ゆえにお互い歩み寄ったり、努力することができたので、お付き合いは意外と長く続きました。

同性であれば自分よりも年下の“若さ”は嫉みや羨望の対象になりますが、お付き合いしている異性であれば、可愛らしさや愛おしさになりました。

年上の異性とのお付き合いの中では、“年上の男だからやってあげて当然”、“年下の女性だからやってもらえる”と思っていたことでも、お互いに気を使いあい、“年上/年下だから”とか“男/女性だから”と相手に甘えることが少なくなりました。気の置けない関係の中にも、相手への思いやりや気遣いは忘れてはいけないので、

この点がお付き合いが続いたポイントだったと思います。

趣味という共通のものを通じて知り合い、年齢や職業といった詳細を知る前に惹かれあったため、というのもあるかもしれません。

一緒にオフタイムを楽しめることは大切です。

年が若い=社会経験が少ない、だった学生時代とは違い年上の自分よりも知識や技術を持っていると、尊敬する気持ちが生まれました。また女性が年を取ると、母性のようなものが出てくるのかもしれません。未熟で青い部分を見ても、頼りがいが無いと思うのではなく私がしっかりしなければと、母や姉のような気持ちも生まれました。結婚の時期に対する考えが一致していれば、その年下異性とのお付き合いにもゴールが合ったのだろうな、と思います。

初めてできた彼氏との恋愛は失敗・・・

高校3年になるまで彼氏という存在はいませんでした。わりと小さいころから、彼氏というものに憧れていたので、「○○君あんたのこと好きらしいよ」っという一言で、私もその人のことが好きになった気持ちになり、お付き合いすることになりました。今思うと、本当に浅はかといいますか、幼かったな…と、思います。

高校生のお付き合いでお互いにアルバイトもしていなかったので、特にどこかに行ったりということはなく、学校終わりに一緒に帰る程度。休みの日は彼の家にお邪魔する程度でした。

それでも少しでも一緒に痛いので学校帰り道には近くの公園に二人で長く居座ったのをよく覚えています。帰らなくてはならない時間が来ると、ほんとうに寂しく、切なく、悲しくなりました。
ですが、日がたつごとに喧嘩をすることも増えました。本当に些細なことでです。今思えば、この時に分かれていればよかったのですが、どうしても彼氏という存在をなくしたくない私は、相手の要求をできる限り受け入れ、わがままに付き合う…という最悪な状況を作り出してしまいます。

そんな彼とは高校を卒業してからもお付き合いしていたのですが、あることをきっかけに別れる決意をし、お別れをしました。
そのきっかけというのが、「別れているのに体の関係だけあるのが楽だ」と彼に言われたからでした。
それまでに別れる(ふられる)と付き合うを何度か繰り返してはいたのですが、セフレのような扱いをされたことに一瞬にして目が覚め、その後何度も「やっぱりもう一度付き合おう」といわれても、心が彼に向くことはありませんでした。

しかし、彼の方はそうもいかず、復縁のメール、電話、職場に来る、自宅に手紙を送ってくる(切手がついていないので、家まで直接来たようでした)しまいには、私が当時バイトしていた別の店舗でバイトをしていたと、少々ストーカーのような行動をとるようになってしまいました。これが二年ほど続き、今お付き合いしている彼の携帯から、「彼氏がいるのでよりを戻すことはできません」とメールを送り、そこでようやく彼からの連絡はなくなりました。

ですが、このことがあったから今、付き合った方とはよく話し合い、思いやりを忘れないようにお互いに接しと、仲良く過ごすことができています。

恋愛は本当によく考えて、付き合っていかないと相手も自分もつらくなるんだなっと、本当に思いました。でも、彼がいてくれたから、今の彼氏ともうまくやっていけるんだとも思って、ある意味感謝しています。
ですが、またひょんなことからストーキングが復活するやもしれないと思うと、時々不安になるのも確かです。